「楽天モバイルでタブレットを使いたい。」
「問題なく使えるかな?」
「メリット・デメリットって何だろう?」
って、お考えのあなた!
そんなあなたのためにこの記事では、楽天モバイルでタブレットを使うメリット・デメリット、おすすめ端末をご紹介します。
それでは見ていきましょう!
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楽天モバイルでタブレットを使うメリット!
まず、楽天モバイルでタブレットを使うと、以下のように非常に多くのメリットがあります。
メリットまとめ
- 単純に料金が安い
- 最低利用期間なしで使える
- 楽天ポイントが貯まる・使える
- 通話SIMと合わせるとプラス割でさらに得!
- 容量が選べて変更もかんたん
- データ容量の繰り越しもできる
- Wi-Fiを持ち歩かなくて良い
ひとつずつご紹介していきます。
1.単純に料金が安い
まず、単純に料金が安いです。
楽天モバイルのタブレット用データSIMの最安プランは525円/月です。
この最安プランは、高速通信なしのベーシックプランですが、高速通信ありでも900円/月でタブレットが使えます。
1,000円以下と、非常に安いです。
2.最低利用期間なしで解約金0円
楽天モバイルのタブレット用データSIMには、最低利用期間がありません。
つまり、いつ解約しても、解約金0円です。
なので、例えば以下のような場合でも、契約期間を気にすること無く使えます。
契約期間が気にならない
- 短期間の出張や旅行で使いたい
- 使えなければすぐ解約したい
- 乗り換えに抵抗がある
このように、最低利用期間なしは、余計な心配を無くしてくれます。
3.楽天ポイントが貯まる・使える
楽天モバイルでは、タブレットの料金支払いで100円あたり1ポイント加算されます。
また、楽天市場や楽天のサービスで貯めた、楽天ポイントも1ポイント1円で使えます。
例えば、以下のようなケースなら、楽天市場の買い物で1.5万円買えばその月の月額料は無料になります。
値段以上にお得にタブレットを使えます。
4.通話SIMと合わせるとプラス割でさらに得!
さらに、楽天モバイルで通話SIMを使っているなら、『プラス割』が使えます。
プラス割とは『月額料3カ月無料』+『5,000円キャッシュバック』のキャンペーンです。
この割引により、おおよそ1万円分お得です。
楽天モバイルは1人あたり5回線まで持てるので、『スマホ用の通話SIM』と『タブレット用データSIM』で2回線で持つこともできます。
もちろん、家族で1回線ずつ持ってもOKです。
料金でも、キャンペーンでもお得にタブレットが使えます。
※プラス割の詳細は以下の記事をご参照くださいね。
5.容量が選べて変更もかんたん
楽天モバイルは選べるプランが幅広いです。
具体的には、以下のプランから容量を選べます。
【楽天モバイルのプラン(データSIM)】
プラン容量 | 料金 |
ベーシックプラン | 525円 |
3.1GBプラン | 900円 |
5GBプラン | 1,450円 |
10GBプラン | 2,260円 |
20GBプラン | 4,050円 |
30GBプラン | 5,450円 |
これらの容量から選べる上に、月ごとにプラン変更も自由です。
なので、『今月はあまり使わない』とか『来月はたくさん使う予定』など、月ごとで使う容量が決まっていなくても、安心して使えます。
6.データの繰り越しができる
さらに、そのデータの繰り越しもできます。
具体的には、1カ月分のデータ容量を翌月に繰り越しできます。
もちろん翌月は、繰り越したデータ容量から使っていくので、ムダ無くデータを使えます。
7.Wi-Fiを持ち歩かなくて良い
タブレット用にデータSIMを申し込めば、Wi-Fiルーター持ち歩かなくてよくなります。
なので、『Wi-Fiルーターの電池切れ』とか『Wi-Fiルーターの持ち出し忘れ』のときでも安心。
タブレットにデータSIMを挿しておけば、そのままタブレットを使えます。
カバンのかさばりも防げますし、Wi-Fiルーターの電波が使えないときでも問題なしです。
以上がメリットでした!
どんなデメリットがあるか?
メリットがある反面、以下のようにデメリットもあります。
楽天モバイルのデメリット
- 大容量のデータ通信には向かない
- 自分でタブレットを準備する場合、設定が必要
こちらもご紹介します!
1.大容量のデータ通信には向かない
楽天モバイルにはデータ無制限のプランがなく、最大で30GBまでのデータ容量です。
つまり、『長い時間動画を見たい』や『たくさんアプリをダウンロード』するなどの、使い方には不向きです。
その場合は、家の光回線やWiMAX、ポケットWi-Fiを選びましょう。
楽天モバイルは以下のような使い方に向いています。
楽天モバイルの使い方
- LINE、メールの連絡手段
- Amazonや楽天市場での買い物
- 車のカーナビ用
- 旅行先での調べ物
- タブレットでの読書
- 料理用のレシピチェック
- ネットサーフィン
- Twitter/Facebook
- 音楽・ラジオのストリーミング配信
無料で解約もできるので、試してみるのもありですが、自分の用途に応じて選びましょう。
2.自分でタブレットを準備する場合、設定が必要
ご自身でAppleのiPadなどのタブレットを使う場合は、設定が必要です。
具体的には、ネットワーク設定(APN設定)で、やり方は楽天モバイルから送られてくるマニュアルにも記載があります。
申し込みすると、以下と同じマニュアルが、SIMカードと一緒に送られてきます。
設定自身は10分程度で終わりますが、必要であることは覚えておきましょう。
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楽天モバイルのおすすめタブレットは?
楽天モバイルでは3種類のタブレットを購入できます。
おすすめ順に、ご紹介します。
おすすめ度:HUAWEI MediaPad M3 Lite
- 本体代=税込32,184円
まずは、8インチのHUAWEI MediaPad M3 Liteです。
8インチと手に持ってもちょうど良いサイズで、場所を問わずにどこでも気軽に使えます。
10インチと比べて、画面が小さいので価格もスマホと同じくらいの値段で買えます。
選んだ方がいい人
- コストパフォーマンス重視の方
- 読書であまり手が疲れたくない方
- カーナビ用で使う方
- 持ち出すため、コンパクトにしたい方
- 連絡やSNSメインで使う方
- 写真も撮影したい方
画面もIPSの1,920×1,200で解像度は高いので、動画や写真もでもくっきりと見れます。
月あたりの料金は以下の通りです。
【楽天モバイルでの月額料金】
項目 | 値段(税込み) |
タブレット代 | 1,341円/24回 |
月額基本料 | 972円 |
合計 | 2,313円 |
※データSIMの3.1GBプランで計算
おすすめ度:HUAWEI MediaPad M3 Lite 10
- 本体代=税込38,644円
続いて、10.1インチのHUAWEI MediaPad M3 Liteです。
上のタブレットとのちがいは、『大きさ』と『スピーカーの数(2⇒4個)』『値段(6,000円差)』です。
その他の、画面のキレイさや動作性能は全く同じ。シンプルに欲しいサイズを選べばOKです。
画面の大きさにメリットを感じる方は、こちらを選びましょう。
選んだ方がいい人
- 立てて動画メインで見る
- パソコンの様に使う
- 大きな文字で読書をしたい
- パソコンと2台使いをする
月あたりの料金は以下の通りです。
【楽天モバイルでの月額料金】
項目 | 値段(税込み) |
タブレット代 | 1,611円/24回 |
月額基本料 | 972円 |
合計 | 2,583円 |
※データSIMの3.1GBプランで計算
おすすめ度:MediaPad T1 7.0 LTE
- 本体代=税込11,858円
最後は7インチのタブレット、MediaPad T1 7.0 LTEです。
他のタブレットよりも、少し小さくて性能は落ちますが、『特徴は安さ』これに尽きます。
ご紹介した上2つのタブレットの、1/3の値段で買えます。
選んだ方がいい人
- とにかく安く持ちたい
- ゲームやたくさんの動画を見ない
- 読書や音楽用
- カーナビ用
- SNSやメール用
月あたりの料金は以下の通りです。
【楽天モバイルでの月額料金】
項目 | 値段(税込み) |
タブレット代 | 494円/24回 |
月額基本料 | 972円 |
合計 | 1,466円 |
※データSIMの3.1GBプランで計算
自分に合ったタブレットを選びましょう!
準備ができたら、楽天モバイルへ申し込み!
さてこの記事では、楽天モバイルでタブレットを使うメリット・デメリットとおすすめタブレットをご紹介しました。
値段が安くてポイントが貯まり、解約金も無料なので、楽天モバイルで使うメリットは非常に大きいです。
楽天モバイルでのタブレット利用をおすすめします。
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